上手に神さまとつながる方法とは?
叶えたい望みがあるとき、お参りすべきは有名な神社だと思い込んでいませんか?
もっと大切な場所があると力説するのが、本書『ウツになったら、神さま見えました』に登場するオネエの神さまです。
図太い声、どデカい顔、厚化粧でかなりインパクトの強い神さまですが、自暴自棄になった著者に救いの手を差し伸べ、正しく神さまを知り、上手につながる方法を指南していきます。
“悪い神さまというのは、本来いない。 どんな神さまも人間のあやまちに気づかせるためにいて、 『本当の豊かさ』に気づいて自分で改善できれば、 すべて良い神さまに変わる”
誰もが嫌がる神さまといえば貧乏神でしょう。好かれるとお金が無くなってしまうというイメージがある貧乏神とは、ほとんどの人が縁は持ちたくないと思っているはずです。
お金は大切ですが、あくまでも生活を豊かにするためのツールになります。本当に自分を豊かにしてくれるものは別にあり、健康な身体や人との絆、家族の笑顔、旅行など人によってさまざまです。そんな自分を豊かにしてくれるものを間違えると、求めていると思っていたものを手に入れても幸せになることができません。
そのことに気づき、生き方を変えることができれば、貧乏神は福の神に変わります。言い方を変えれば、貧乏神は、本当の福を教えてくれる神さまなのです。
本書では、自分と周波数が合いやすいマイ神さまを見つけるための神和数秘が紹介されています。まずは、本書でマイ神さまを見つけるところから始めましょう。(中山寒稀)
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ウツになったら、神さま見えました