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2021 年 06 月 15 日

ダイエット、筋肉強化、腰痛・肩こりに効果絶大!7秒「逆」ストレッチ

著者:

石部 伸之

出版社:

PHP研究所
健康

有酸素運動、ストレッチ、筋トレ、マッサージ効果がある、「逆」ストレッチとは?

本書の著者は、理学療法士として20年以上、患者さんのリハビリテーションに向き合ってきた石部伸之さん。著者によると、患者に「できるだけ力を抜いてストレッチをしましょう」と言っても、なかなか筋肉の緊張を緩めることができない人が多いそうです。本人は力を抜いているつもりでも、意識して筋肉を弛緩させることは案外、難しいといいます。

そこで、著者が患者さんに提案しているのが「まずは思いっきり筋肉に力を込めること」。筋肉は、思いっきり力を込めた後が、最も緩みやすくなるという性質があります。これが、本書で紹介している「逆ストレッチ」です。

筋肉が縮むことで筋肉内の血液やリンパ液が絞り出されます。その後、力を抜くことで、今度は筋肉内に新鮮な血液やリンパ液が流れ込んでくるのです。その結果、血行が促進され、肩こり、首こり、腰痛などの症状の改善が期待できる上に、効率的に筋肉の柔軟性を高めることができます。逆ストレッチには、ダイエットのための有酸素運動、柔軟性を高めるためのストレッチ、筋力を高めるための筋トレ、筋肉のこりを解消するためのマッサージなどの効果があるのです。

誰もが無意識にやっている逆ストレッチが「背伸び」。意識してやってみるとわかるのですが、背伸びとは背中の筋肉を思いきり縮めていてます。さらに効果的に背伸びをするために、著者が進めているのが以下の方法です。

“「頭上に上げた左右の手のひらを外側に向けてみる」

「そのときに左右の肩甲骨を近づけて胸を張ってみる」

「最後に首を反らせて上を向いてみる」”

動かす関節の向きと角度を変えることで、背中の筋肉がさらに強く縮み、血液やリンパ液がより多く絞り出されます。

「逆ストレッチ・エクササイズ」では、逆ストレッチで7秒間筋肉を収縮→7秒間の脱力→筋肉を7秒間伸ばすストレッチを組み合わせることで、筋力強化、循環促進、柔軟性向上の3つのメリットを得ることができます。

気になる症状に効果的な逆ストレッチ、ストレッチが紹介されているので、ぜひ試してみてください。オフィスで座ったまま、もしくは立ってできるので、仕事の合間の気分転換にどうぞ。(中山寒稀)

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