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2021 年 02 月 09 日

insta.sayakaの毎日作りたくなる!糖質オフレシピ100

著者:

insta.sayaka 、椎名希美、札幌南一条病院(監修)

出版社:

かんき出版
料理健康

3日間でもOK! 安くて簡単、おいしい糖質オフレシピ

ダイエットのために糖質オフ。やった方がいいのはわかっているけど……続きませんよね? なぜなら、作るのがめんどくさいから。意外と材料費がかかるから。そして何よりも、炭水化物が大好きだから!

そんな糖質オフができない(やりたくない)ハードルを下げたのが本書。掲載されている100のレシピのうち、約半数が5分以内で完成。しかも9割のメニューが1人分100円以内。そして、食べ方、食材に気を付ければ、麺類やデザートもOKといううれしいレシピ。

著者は、インスタグラムで32万人のフォロワーを持つInsta.sayakaさんと椎名希美さん。札幌南一条病院の監修付です。

まず、チェックしてほしいのが「タイプ別診断でジャッジ あなたのコロナ太り対処法はコレ!」です。簡単な20の質問に答えるだけで、4種類のコロナ太りタイプから、自分がどれに該当するのかわかります。ちなみに私は、「甘いものがほしくなる…ストレス依存系」。セロトニンが不足することで甘いものが我慢できなくなり、太りやすくなるのだそうです。そのため、セロトニンを十分に分泌させるための食材が必要。はい。ものすごく心当たりがあります。

ちなみにおすすめメニューは「鶏肉のソテーねぎみそソース」「豆腐と豆苗のからし酢和え」「レモンバナナヨーグルト」の三品。

調理の所要時間は、「鶏肉のソテーねぎみそソース」が10分、「豆腐と豆苗のからし酢和え」が5分、「レモンバナナヨーグルト」は10分。「レモンバナナヨーグルト」は、所要時間のほとんどがバナナを皮ごとオーブンで焼く時間であり、はちみつ、ヨーグルト、レモン汁を混ぜてバナナにかけるだけの簡単レシピ。しかも、3品合わせて、材料費は1人分たったの200円です。

また、ダイエットの大敵というイメージが強いマヨネーズやバター、生クリームですが、実は糖質オフに向いている調味料だとのこと。逆にダイエットの味方のように思えるノンオイルドレッシングは、甘味料でうま味を増強しているため、糖質が多くなってしまいます。

ちなみに、食事から摂った糖質は、ブドウ糖に分解され、エネルギーとして消費されます。使われずに残った分は中性脂肪になり、3日後には皮下脂肪や内臓脂肪へと変わっていきます。その3日間だけでもちゃんと糖質オフを実践することで、体重が落ちることもあるのだそうです。

肥満だけでなく、健康にも影響を及ぼす怖い糖質。おいしく楽しく減らしていきたいですね。まずは、自分のタイプを知ることから始めましょう。(中山寒稀)

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