あなたのとっておきの
企画を全国の出版社に
配信してみませんか?

NPO法人企画のたまご屋さんが運営する〈ほんたま〉を使えば、多数の編集者に一度に企画をみてもらうことができます。 また、すぐれた企画である場合、すぐに、複数の出版社から採用を検討したいという連絡が来ます。エントリーされる前に、必ずこのページを最後までご一読ください。

エントリーに必要な
「3点セット」

エントリーの際には以下の3点セットが必要です。

  1. 企画書 必要項目は以下を参照してください。
  2. 目次案 章構成、および、各章で執筆を予定している内容をできるだけ詳しく書いてください。 (上限4000字)
  3. 見本原稿 読者が最も興味をそそられる部分についての見本原稿を書いてください。 (1000~2000字程度のもの2~3本めやす、上限8000字)

※写真やイラストなどを含む企画の場合は、ご自身のWebサイトにファイルをアップロードしたうえで、そのURLを見本原稿内に記載してください(ただし、写真集や絵本は非常に厳しいジャンルであることをご承知おきください)。

※ブログの掲載内容の書籍化を希望される場合は、過去の執筆記事のなかで、もっとも面白いと思うものを2~3本ピックアップして、書籍用にリライトしたものをフォームにご記入ください。ブログのURLのみの記載は不可です(ブログの掲載内容がそのまま本にできる可能性は低いのです。書籍化のための編集、加筆修正が必要とお考えください)。

  • 「企画書の書き方がわからない」「企画書をもっとブラッシュアップしたい」方に向け、毎月企画書作成セミナーも開催中!スケジュール、お申し込みはこちらから
  • 実際に出版され、重版されたりシリーズ化された本の企画サンプルを公開しています。ぜひ、参考にしてみてください!
  • ほんたま発で出版を実現した著者さんの声をご紹介しています。
  • ほんたまの運営者が書いた著者デビューマニュアルの決定版!これ1冊読めば採用される企画と出版社のしくみがわかる「著者の素」、あわせてご一読を。

企画書の
必要項目について

1)タイトル
2)サブタイトル
タイトルの補足説明、あるいは、より本の内容を興味深くあらわしたもの。 タイトル、サブタイトルは複数本提出してもかまいません。
3)キャッチコピー(帯文)
時代性を表したもの。 読者の興味をうまくとらえたもの。 読者をあっと驚かせるようなもの。 複数本提出してもかまいません。
4)本書の内容
まず、ジャンルは何かを明記。この本はビジネス書なのか実用書なのか写真集なのか文芸書なのか。 さらに、1~2行で、何について書かれている本なのかを明確に記述してください。(上限200字)
5)著者名
ペンネームを使用したい場合は、その旨を記載してください。 著者名「なし」は、受け付けられません。
6)著者プロフィール
信頼性をアピールするために重要な項目です。略歴を誠実に書いてください。 また、著者がなぜこの本を出す「必然性」があるのかが版元編集者に伝わるように書いてください。 以下のような内容がある場合は、必ず入れてください。 (上限1000字)
  • 過去に著書がある(類書で売れたものがあればベター)。
  • このテーマについて高い専門性がある。
  • 他の人にはないユニークな経験をしてきている。
  • このテーマに関して、マスコミに多数露出している。
7)企画意図
箇条書きで、この本を企画した理由、この本が売れる理由を列挙してください。企画意図は一番大切な部分なので、時間をかけてわかりやすく書いてください。 (上限1000字)
8)企画の背景
今、なぜこの本を出版しなければならないかを、箇条書きで書いてください。つまり、この本はなぜ昨年ではなく、来年ではなく、今年出版されなければならないのかの理由付けが必要です。今、この本を出したら一番売れるという理由を列挙してください。 (上限1000字)
9)読者ターゲット
メインターゲット: この本を購入するであろうコアな読者層を絞ってください。 サブターゲット:  メインターゲットの周辺にいる人たちで、この本を購入する可能性のある人たちを絞ってください。(上限400字)
10)類書
現在発売されている、あるいは過去に発売された類書を列挙してください(特にベストセラー、ロングセラーになったもの)。 タイトルだけでなく、「著者名」、「出版社」、「発売年」を併記してください。(上限400字)
11)類書との差別化
類書と本書の明確な違いを箇条書きで列挙してください。 (上限400字)
12)体裁など
もし具体的なイメージがあれば、記入してください。 本のサイズ、定価、ページ数、ハードカバーかソフトカバーか、縦書きか横書きか、1色かカラーかなど。 (例:四六版 定価約1200円 224ページ ソフトカバー 縦書き 1色)
13)原稿完成の予定
完成原稿がある場合はその旨を明記してください。 ない場合は、もし今この企画が採用された場合におよそいつごろに原稿を完成できるかを記載してください(見込みで結構です)。
14)企画者の要望
表紙イラストや本文イラストの希望があれば記入してください。 推薦文をもらえそうな人がいれば、推薦者の候補をあげてください。 (上限400字)
15)この本を制作するために有利な条件
  • 企画者がすでに類書を何冊か書いている。
  • この本のキーマンをつかまえている。
  • 膨大な資料がある。
  • ネットワークを組織している中心人物にコネがある。
  • 自分で販促活動ができる。 (大学で売れる、著者や著者の会社で買取ができる、自分のサイトやメルマガで宣伝できる、講演活動をしている、スポンサーがついているなど)
  • 著者に知名度がある。
  • その他、有利な条件があれば何でも。(上限1000字)

企画の選別
~ブラッシュアップ~
配信における注意点

  1. 配信する企画は、応募企画のなかから、〈ほんたま〉スタッフがその質の高さを保証できる企画を選ばせていただいております。

    • いただいた企画は、すべて配信できるわけではありません。企画が配信できるかどうかの見込みついては、エントリーいただいてから3カ月以内をめやすに必ず一度ご連絡いたします(現在、企画応募数がたいへん増えているため、ご連絡が遅れがちになっております。申し訳ありませんが、ご理解いただけると幸いです)。
    • 企画応募後も、配信決定の連絡があるまでの間は、別ルートでの売り込みはしていただいて構いません。それで採用が決定した場合は、〈ほんたま〉までご一報ください。
    • 応募していただいた企画について、一定の水準に達するよう修正の要望をさせていただくことがあります。
    • また、配信スケジュール調整の都合上、エントリーをいただいてから配信までにかかる時間は企画によって異なります。相当の時間がかかる場合もあります。
    • 配信できなかった企画に関して、その理由に関するお問い合わせ、企画へのアドバイスの依頼、配信の再検討の要望等には一切対応しておりません。ご了承ください。
    以上の点を、あらかじめご理解いただけますよう、よろしくお願いします。

    ※ 以下の企画については、配信をお断りしています。

    • アダルトもの
    • 違法性の高いもの、公序良俗に反するもの
    • 特定の個人または団体を誹謗中傷するだけのもの
    • 商業出版に向かない自伝、個人の日記、旅行記など
  2. あなたの企画が全国の出版社に配信されると、企画によっては複数の出版社から採用通知が来ます。
    その場合は企画提案者の意向と出版社側の条件・採用への意欲などを確認しながら、最適な版元さんが見つかるようお手伝いしていきます。 このため、配信決定の連絡があってから、配信後、オファーのあった各社の採否に関する結論が出るまでの間(配信後およそ2週間がめやすです)は、ご自身による他の出版社への売り込みは控えていただきますようお願いします。
    もし、この間、もしくはそれ以前の著者の自主営業により他社で企画が採用された場合でも、企画配信は予定どおり行い、下記に規定したとおりの手数料をいただきます。

  3. 企画を配信される方は、すぐに執筆に取りかかれるよう、必ず、準備をしておいてください。
    ★企画の配信が決定した方は〈ほんたま〉ご利用上の注意のページも必ずご一読ください

「企画のたまご屋さん」
に支払う費用について

全体印税を100%とした場合、そのうちの30%を〈ほんたま〉を運営するNPO法人企画のたまご屋さんが 、管理費および著者へのサポート費用としていただきます。  具体的な著者へのサポート内容としては、以下のようなものがあります。

  • 配信前の企画へのアドバイス ・オファーがあった場合の交渉窓口。
  • オファーがあった場合、最終的に企画を採用に結びつけるための各種アドバイス。
  • オファーが複数あった場合の最適な出版社選びに関するアドバイス。
  • 必要に応じて出版社への同行。
★例:定価1500円の書籍を6000部発行、著者印税10%の場合
全体印税→1500円×6000部×0.1=90万円 うち、著者の取り分→63万円 「企画のたまご屋さん」の取り分→27万円

書籍が重版した場合の印税配分も、著者70%、「企画のたまご屋さん」30%です。 以下の2つの場合も、出版時には著者印税の30%分を「企画のたまご屋さん」がいただきます。

  1. 〈ほんたま〉で配信した企画が複数の出版社で採用された場合(複数社で採用になる場合、各社ごとの企画内容は変わる場合が多いですが、その場合もすべて含みます)。
  2. 〈ほんたま〉で配信し、採用された企画が複数冊となって出版された場合。

〈ほんたま〉経由で出版された本が文庫化、電子書籍化、海外出版された場合も著者印税の30%分を「企画のたまご屋さん」がいただきます。 書籍が出版されるまで、著者の側に費用は一切発生しませんので、安心してご利用ください。

出版社から連絡が
来なかった場合

配信の結果は、担当のたまごプロデューサーよりご連絡します。
残念ながら、1~2週間程度待ってみてもオファーが1件も来なかった場合は、その旨をたまごプロデューサーよりご連絡し、その時点で〈ほんたま〉としての売り込み活動は終了となります。それ以降は、ご自身での売り込みを再開してくださって構いません。

※当サイトでは、これまで配信された企画のタイトルを、メルマガ登録済みの編集者限定で「たまご一覧」として公開しています。これをみて、過去に配信された「たまご」にオファーをしてくる編集者もいらっしゃいます。その場合は担当プロデューサーより改めてご連絡をさせていただきます。

企画の盗用に関する
予防策について

〈ほんたま〉では、多数の編集者にメールを配信しますから、当然「自分の企画が黙って使われるのではないか」との心配をされる方もいると思います。これを防ぐために、以下の防止策を考えています。

  1. 「詳細な企画書」「目次案」「見本原稿」の3点セットをそろえます。
    ここまで具体化している企画をそのまま黙って真似るほど、モラルの低い編集者はいないと考えます。
  2. 配信するメールには必ず「無断転載を禁止する」ことを記載します。
  3. 配信数を増やすよう努力します。
    〈ほんたま〉が出版業界で広まれば広まるほど、その企画は全国の版元認知されるので、 配信された企画の流用はしにくくなります。
  4. そもそも「誰でも書ける企画は企画ではない」と思います。
    「あなたにしか書けない」「あなたの力なしには実現しない」オリジナリティの高い企画を求めています。

これらの策をこうじても、配信した企画の一部をアイデアとした書籍、配信した企画からヒントを得た書籍が出版される可能性は多少あります。
それは、すでに出版されている本を見て、あらたな企画を考えることと似ています。
これらは、残念ながら著作権法の保護の範囲外ですし、これを防止することは困難です。この点は、あらかじめご了承ください。

お願い

丸囲み数字、ローマ数字など、機種依存文字の使用はお控えください。
厳しい出版不況といわれますが、それでも書籍というメディアは生き残り続けると確信しています。〈ほんたま〉は世の中に埋もれている「伝えるべきこと」をカタチにするお手伝いをしていきます。面白い本、役に立つ本、読み手を幸せにする本、世の中に必要な本、そして売れる本の企画を、お待ちしています。