たまご一覧

企画のたまごについて

これまでに配信した「企画のたまご」の一覧と、採用状況をお知らせしています。 思いがけない「掘り出したまご」が残ってる場合もあるので、ときどきチェックしてみてくださいね。

※「企画のたまご」バックナンバーのお取り寄せはこちらからどうぞ。
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全 4336 件
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企画タイトル
たまごID
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巴蜀に吠ゆ

・実在した重慶日報を主要資料とする歴史小説 ・日露戦争の最中、竹川藤太郎が卞小吾と共に重慶日報を発刊し、人民の覚醒を促し、後の保路運動につながった物語

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TMG02637
2011/03/03
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『ハッピーリアクションですべては決まる』

実用書。運勢は出来事の受け止め方「ハッピーリアクション」で決まるを合言葉に、頑張らないで運を育て、幸せになる方法。

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TMG02682
2011/03/02
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女子力アップのための台詞スクラップ帳

背中を後押ししてくれたり、あるいは、「だよね〜」と自分の意見に賛同してくれるような言葉集。 現実逃避が大好きな女子には偉大な人のメッセージよりドラマや小説なので非現実世界で発せられる言葉の方がリアルに届きます。 それゆえ、お届けする言葉はセリフが中心。

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TMG02601
2011/02/28
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トキワ荘99の謎

コミック研究本(謎本)サブカルチャー系 「漫画家の梁山泊」とよばれる、 「トキワ荘」のエピソードや謎を99個紹介します。

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TMG02667
2011/02/28
出版出版された企画

お寺を作ってしまった。

ジャンルは仏教書、ビジネス書(自己啓発)。 キーワードは「ゼロからのお寺作り」と「寺嫁」です。 全く土台のない状況から新しくお寺をつくるという無謀な夢に挑戦し、紆余曲折を経ながらも成功させた体験談を、寺嫁の視点から語ります。 また自分の体験を通じ「お寺の元気は寺嫁から」を提唱、全国の寺嫁さんたちにエールを送りたいです。

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TMG02673
2011/02/25
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ド素人経営者でも東急ハンズ年間売上No.1商品を作れた!

ビジネス小説(実話)。 東急ハンズで年間売上第1位を達成し、発売以来3年間で販売 累計10万個を突破するなど、今なお快進撃を続けている魔法の 石鹸“ピュールサボンMg”は、一流企業を事実上解雇された元 サラリーマンが手がけたものだった。 一旦独立したものの、悶々とした日々を過ごしていた著者を見 かねた妻(カリスマ美容家・木本早耶)が、共同で化粧品会社 設立の提案をする。ただし、4年以内に必ずNo.1商品を作り上 げることが条件だった。 化粧品、美容業界、経営者どれもド素人。不安を抱えたままの 船出に諦めムードも……。しかし、完売王・河瀬和幸との出会 いを機に流れが変わり、ついに魔法の石鹸を誕生させた。 本書は、石鹸誕生に関わった三人の奮闘記を詳述。なぜド素人 経営者でも“売れる”石鹸が作れたのか、その謎を紐解いたも のである。

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TMG02671
2011/02/24
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・老けいく自分の愛し方

◎女性向け実用的ユーモア書。 著者自身の卑近でリアルな体験を軽妙に描きながら「フツーの45歳以上の女性の心穏やかな着地点」と「こぎれいに老いられるコツ・方法」を提案。 「そうそう! こんな経験ある! そうだ、こんなことを感じていたんだ」とクスっと笑いながら読み進めるうちに、女性たち一人ひとりの心に「老いを微笑みながら迎える」ゆとりと度胸を与えます。

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TMG02661
2011/02/23
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「あざなえる縄のごとく」

ビジネス小説(フィクション) 著者が転職を重ねることにより得た色々な経験や、多くの人から聞いた実際の体験談等をもとに、著者のフィクションを加えてオムニバス風に仕上げた。 幸運から不幸へ、不幸から幸運へ、様々なフィールドで繰り広げられるドラマを軸に、入れ替わる運命に翻弄される二人の姿を描いている。人間にとってなにが幸せかをあらためて見直したい。

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TMG02668
2011/02/21
たまご検討中

「ながらヨガ」〜ダラダラでも効果ありのダイエット〜

実用書 日常、誰の生活の中でも起こりやすい状況にコラボして、体を動かして引き締める方法を解説!

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TMG02565
2011/02/18
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喪の時間

バスジャック事件被害者遺族が、事件後、心の傷を抱えながら、マスコミに対応し、国会で証言し、父親を癌で亡くし、「少年」収監中の医療少年院から「少年にあってほしい」と言われ、その都度、事件と向き合わざるを得なくなる。事件に向き合うことは、自分の心の深い領域を探ることでもあった。被害者遺族にとって一番困難であるといわれる自分の正直な感情と向き合う「喪の作業」をしてきたのである。「喪の作業」を通して、心がどのような軌跡をたどって回復するかを描いたノンフィクション。 *「喪の作業」:亡くなった人への服喪、追悼、遺族が自分の哀しみをしっかり味わうことを通して、遺族がより深い人生を再構築する過程。グリーフワーク。キューブラ・ロス、野田正彰、アルフォンス・デーケンらによると、1.衝撃、2.否認、3.パニックや怒り、4.抑うつと精神混乱、5.死別の受容、といったプロセスを通ると考えられている。

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TMG02663
2011/02/17