『私はかんもくガール: しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常』(らせんゆむ/合同出版)が6刷となりました。
言葉を話す能力はあるものの、学校や職場など特定の場所や状況で話すことができなくなる「場面緘黙症」だった著者の人生を赤裸々に描いたコミックエッセイ。専門書を読んでもわかりにくかった人におすすめです。
◆ 私はかんもくガール: しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常