『ホスピスナースが胸を熱くした いのちの物語』(ラプレツィオーサ伸子/青春出版社)が2019年2月に発売されました。
著者のラプレツィオーサ伸子さんは、アメリカで在宅ホスピスナースとして働く女性。誰もに訪れる人生の終わりと、そこに見える素晴らしい物語を描き、生きることの意味を問いかけています
◆ ホスピスナースが胸を熱くした いのちの物語